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マボロ





マボロ

アルケミスト
所属ギルド◆煙水晶
186cm/26歳/男
一人称
俺・俺様
二人称
お前、アンタ、おたく、テメェ…etc
好き
◆酒、女、S●X、金、研究
嫌い◆頭が悪い奴、同情


「言葉が通じてようがアチラサンは殺意を向けて俺達を襲いにくる。それらと魔物の違いはなんだ?情けをかけて手加減して死にてえなら勝手にドーゾ。俺様は好きにやらせてもらうぜ」

「大天才な俺様にそんなに夢中ってか、お熱くなりすぎてヤケドしても知らねーぞ!」

「俺様、ぽしゃけだーいすき❤️」


樹海に来た理由は研究のため…と称して、酒と女遊びのための資金が欲しかった。
とにかく今と未来に、ただ本能のまま好きなように生きる男。
大天才を名乗っており、自己評価通り錬金術師としての腕は確か。研究熱心でもあり、魔物や素材を全て書き記しているのも彼の役割。(後に師に報告するためである)
効率重視で、感情に言動を左右される人間を見下しており、そのため感情で動くウィリンとひたすらに仲が悪い。口喧嘩では10倍にして返す男だが、研究漬けの生活で運動は不得意。本気の肉体での喧嘩では弱い。ので、腕を犠牲に逃げるか、などをしている。
とにかく生き汚い。自分が生きていれば問題なく、そのために見捨てるし利用する。
人を殺すことにも躊躇などない。性格も口も悪いため、空気は読まないし人の嫌がる顔が大好き。

だが、第五階層でウィスルに力を貸してくれと言われた後、ファイヤオイルを改造して己の錬金術に反応する薬品を作って渡したり、勉学に乏しいアメアにわかりやすく勉強を教えたりと面倒見はいい方。


ピアスは両耳で十数個、口に二個、舌に一個、ヘソに三個、男性器に二個は確実につけている。非常に端正な顔立ちと長身で女性に非常にモテるし正直そういう意味でのオトモダチが数人いるが、彼女たち曰く「本命には、ナイ」とのこと。
酒とS●Xをとにかく好むのは、色んなものを考えすぎたり見えすぎたりしてしまうのを遮断するためでもある。効率よく、頭が空っぽに気持ちよく、楽しくなれるから。
暗い空気になったり、勝手に憐れまれるのを酷く嫌うため滅多なことがない限り過去の話はしない。とにかく楽しく。楽に。賢く。

カタンと合流して少しした後、ユーザ達との戦闘中カタンに心臓を取られ「人間として」死亡。そして人ならざるものとなる。




過去
漆黒の髪と赤い目のせいで幼い頃から両親に疎まれており、
ネグレクトと虐待を幾度と受けた末、弟の出産をきっかけに
「何処かでのたれ死んでくれたらいい」と吐かれ魔物蔓延る崖から突き落とされる。

魔物に左腕を喰われ、満身創痍になりながら
「自分の死を望む奴のためになぜ自分が死ななければならない」と
魔物に抵抗した後、生き延びたところを「師匠(センセー)」に拾われる。

後に師匠に腕を切断された上、その腕を食わせられたり
大切にしていた小動物を目の前で殺された上、墓まで荒らされたり
初めてできた彼女を殺されたり
破門ドッキリと称され、魔物ばかりの森に1ヶ月放置されたり
食事に毒を盛られたり
寝ているところに炎を放たれたり
異常な生活と修行を送っていたが、逃げなかったのは「気味悪いと捨てられた、しかも両腕のないガキを拾って育ててくれる所なんてここ以外ない」と判断したため。

後に両親の様子を見に行くも、「呪われた見た目といえど長男を早くに亡くし、その後の次男を懸命に育てる心優しき夫婦」と村から称されていたことを滑稽に思い、いつか両親の墓の前で中指を立てて生きていることを報告するために生きてやると決意。

ピアスを開けたきっかけはストレス発散らしい、が途中から人体改造に目覚めてしまったが故の産物。後悔はしていないが、これ以上開けると女の子からの評判が悪いため止めているとのこと。


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