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ウィスル




ウィスル


ソードマン

所属ギルド◆煙水晶
157cm/16歳/女
一人称
◆私
二人称
◆貴方
好き
◆食べること、両親、ウィリン
嫌い◆知らないこと、鐘の音

「世界樹のこともっと好きになりました。危険はあるけど、ワクワクするんです。それに、多分、こうするのが正しい気がするから」

「私、改めてちゃんと考えたんです。そして、今決めました。意地だって言われてもいい、ここまできたら私はもう後戻りなんかしたくない。世界樹の奥底を見たい。見てみたいんです。……だから、えっと、協力してくれると、嬉しい、です」

「ウィリン、ウィリンって、だれ、ですか、あれ、えっと、わたし…私ッ…!」


樹海に来た理由は力試しのため。自分の未知なる世界を知るため、と思い込んでいる。
実際は世界樹のことに興味があった程度の普通の少女。ウィリンに洗脳されていることを自覚できずにエトリアまでやってきた。
正義感が強く、分け隔てなく優しい少女で友達も多い。委員長タイプで、曲がったことも嫌いなので少しウザがられることも。
ギルドのメンバーの中では最年少?なため妹分として可愛がられることが初めてで少し照れがち。
食べることが大好きで食費が少し嵩むらしい。

第四階層直前からウィリンの様子の不自然さに不信がりながらも、モリビトの少女と話をし世界樹の奥に進むことを躊躇する。
が、セイオズによってウィリンの洗脳が解けウィリンに洗脳されていたことを思い出す。
モリビトとの戦闘は探索を終えた後も心残りはあるが、第五階層のレンとツスクルとの戦闘で後には退けないと覚悟を決めた。
モリビト達へのトドメを刺すことはあまりしておらず、代わりに(本人は自分のためだが)戦っていてくれたマボロには感謝している。また、チェイスのやり方も指示してもらって、大人の人としては良くない対象ではあるものの、お兄ちゃんができたみたいで少しうれしかったとか。
洗脳してきたり、刺そうとしてきたウィリンのことは許した。今後は本来の関係性で過ごすことを誓う(誓ってもらう)が、お姉ちゃんと呼ばれるのは嫌じゃなかったため複雑な気持ちでもいる。

スカートは履いているが男の子とばかり遊んでいたり、オシャレにはとても疎い。
女性として魅力的なアメアに軽いお化粧を施してもらったり、休暇中ショッピングをしたりと女の子としての魅力も少しずつあげてもらっている。本来可愛いものが気になってはいたのでとても楽しいそう。


世界樹突破後は家に戻り、冒険者としての活動は完全に終えて普通の活発な女の子として過ごす。ソードマンの衛兵となることを夢見る。
探索中行方不明扱いになっていたことも、ちょっとグレて家出中だったと嘘をつきその後保護者や周りの大人にこっびどく怒られたが、エトリアで世界樹突破したことは秘密にしている。
鐘の音は今でも少し怖く、聞こえると暗い顔をすることもある。




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